石井町議会 2022-03-22 03月22日-04号
まず、議案第12号名西郡青少年育成センター協議会の廃止についてであります。 神山町が脱退するということで廃止されるとのことでありますが、まず名西郡青少年育成センターの業務内容についてお伺いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 川端社会教育課長。 ◎社会教育課長(川端裕之君) お答えいたします。
まず、議案第12号名西郡青少年育成センター協議会の廃止についてであります。 神山町が脱退するということで廃止されるとのことでありますが、まず名西郡青少年育成センターの業務内容についてお伺いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 川端社会教育課長。 ◎社会教育課長(川端裕之君) お答えいたします。
石井町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 石井町私債権管理条例について 議案第10号 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について 議案第11号 石井町立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 議案第12号 名西郡青少年育成センター
また、教育委員会におきましても、青少年育成センター、こちらの協力も得ながら、学校に出向いて教員とも相談したり、また保護者や当該児童・生徒と面談や連絡、それも学校教育課とか青少年育成センターのほうで行いまして、状況把握に努めまして、解消に向けて学校と一緒に取り組んでおるとこでございます。
下校時には、気温が一日でも一番高くなる時間帯でしたので、学校、青少年育成センター、教育委員会で体調が悪くなっている児童はいないかと見回るため、パトロールを実施いたしました。 ご質問の熱中症対策ですが、マスクの着用は気温や湿度、暑さ指数が高い日には体育の時間や登下校時は外してよいことにしています。そのほか、学校によっては首に巻くスポーツ用冷却タオル、日傘、帽子なども許可しています。
下校時には、気温が一日でも一番高くなる時間帯でしたので、学校、青少年育成センター、教育委員会で体調が悪くなっている児童はいないかと見回るため、パトロールを実施いたしました。 ご質問の熱中症対策ですが、マスクの着用は気温や湿度、暑さ指数が高い日には体育の時間や登下校時は外してよいことにしています。そのほか、学校によっては首に巻くスポーツ用冷却タオル、日傘、帽子なども許可しています。
◎教育次長(中村淳君) 防犯の観点からということで、不審者つきまといの件数ですが、名西郡青少年育成センターの把握件数は、令和2年2月14日現在において、全てが通学路ではございませんが、石井町内で10件の確認をしております。主に下校時の声かけであります。 不審者情報があれば、各学校より、ラインネットにより不審者情報を発信しております。また、育成センターの青パトによる巡回活動なども行っております。
◎教育次長(中村淳君) 防犯の観点からということで、不審者つきまといの件数ですが、名西郡青少年育成センターの把握件数は、令和2年2月14日現在において、全てが通学路ではございませんが、石井町内で10件の確認をしております。主に下校時の声かけであります。 不審者情報があれば、各学校より、ラインネットにより不審者情報を発信しております。また、育成センターの青パトによる巡回活動なども行っております。
また、スクールガードの方や子供を守る会、藤クラブの皆さんによる見守り隊、交通安全母の会の皆様、青少年育成センターのパトロールなど……。 ○議長(後藤忠雄君) 小休します。 午前10時00分 休憩 午前10時02分 再開 ○議長(後藤忠雄君) 再開します。 ◎教育長(武知光子君) お答えいたします。
また、スクールガードの方や子供を守る会、藤クラブの皆さんによる見守り隊、交通安全母の会の皆様、青少年育成センターのパトロールなど……。 ○議長(後藤忠雄君) 小休します。 午前10時00分 休憩 午前10時02分 再開 ○議長(後藤忠雄君) 再開します。 ◎教育長(武知光子君) お答えいたします。
8月までに各学校より36カ所の危険箇所を抽出し,9月に事前協議を行い合同点検箇所を8カ所に絞り込み,11月に学校課,青少年育成センター,小学校長会,都市整備課,市民生活課,児童福祉課,小松島市警察署生活安全課,市PTA連合会,防犯協会の代表者による合同点検を実施いたしました。
ちょうどこれは昨日の青木議員のご質問のときに答弁させていただいた内容と少しかぶりますが、補導センターの跡地、青少年育成センターの跡に、今、石井町文化財ボランティアの会の方がさまざまな活動の拠点として使わせていただきたいというふうに要望をいただいておりまして、その会が今後、活発に活動され始めたときには、そうした町外の人向けへのPR方法、どのような方法をとれば、お客さんといいますか、町外の人は興味を持って
ちょうどこれは昨日の青木議員のご質問のときに答弁させていただいた内容と少しかぶりますが、補導センターの跡地、青少年育成センターの跡に、今、石井町文化財ボランティアの会の方がさまざまな活動の拠点として使わせていただきたいというふうに要望をいただいておりまして、その会が今後、活発に活動され始めたときには、そうした町外の人向けへのPR方法、どのような方法をとれば、お客さんといいますか、町外の人は興味を持って
学校の実情によってそれぞれ取り組みが違っていますが、地域の方々の見守りや健全育成、青少年育成センター、スクールガードのパトロール、学校によっては教職員の通学路の巡視、そして何よりも7月からはビーコンによる見守りなど、学校、家庭、地域が連携した子供たちの安全・安心を守るさまざまな取り組みを進めています。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 谷雅史君。 ◆1番(谷雅史君) ありがとうございます。
学校の実情によってそれぞれ取り組みが違っていますが、地域の方々の見守りや健全育成、青少年育成センター、スクールガードのパトロール、学校によっては教職員の通学路の巡視、そして何よりも7月からはビーコンによる見守りなど、学校、家庭、地域が連携した子供たちの安全・安心を守るさまざまな取り組みを進めています。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 谷雅史君。 ◆1番(谷雅史君) ありがとうございます。
その関係がございますので,また青少年育成センター所長等とも相談,協議させていただきたいなというふうに思います。 以上でございます。 ◎ 武田委員 ぜひ,所長と相談して夜間補導,目立った形で補導ができるような形でお願いしたいと思います。
不審者の情報でございますけれども,確かに青少年育成センターの方に市内全小・中学校の方から不審者情報は上がってきております。当然南小学校校区に関してもございます。それで,そういうふうな不審者情報が上がってきた場合に,当然各学校の方にファックス等でお知らせをして,子どもないしは保護者の方にも周知をしているというふうな状況でございます。
議員御指摘のとおり、いじめ、不登校、児童虐待等は、いずれもとうとい人命や人権にかかわる重大な問題であることから、教育委員会では、県教委を初め、徳島県及び三好市の行政関係部署、警察や青少年育成センター等の外部関係機関、また学校や保護者、地域住民の方々との連携を図りながら、次の3点に重点を置いて対策を講じております。 まず1つは、教育相談事業です。
この調査委員会は、三好警察署生活安全課課長、三好市児童相談業務相談員の臨床心理士、三好市青少年育成センター副所長、三好市環境福祉部市民課人権室長、当該校のPTA会長及び学識経験者など、いわゆる学校外の第三者による委員を中心に構成することになっており、中立的な立場からいじめの背景や原因を公平、公正に調査し、その結果については市長に報告することになっております。
ちなみに、先ほど少し話がありましたが、携帯電話、インターネットのことでございますけれども、これも26年1月に、青少年育成センターのほうでアンケート集計をしました。この集計は中学生だけですけれども、中学生の745名の54%の中学生が携帯電話を所持していると、そういうふうな実態が出ています。
ちなみに、先ほど少し話がありましたが、携帯電話、インターネットのことでございますけれども、これも26年1月に、青少年育成センターのほうでアンケート集計をしました。この集計は中学生だけですけれども、中学生の745名の54%の中学生が携帯電話を所持していると、そういうふうな実態が出ています。